トントゥ・ブログ

ぷちトントゥ情報館「酸素飽和度」🐅

皆様こんにちは😀

本日は「酸素飽和度」に関してお話させて頂きます。

「酸素飽和度」という言葉ではピンとこない方もいらっしゃるかもしれませんが、最近のコロナウィルス関連のニュースでよく報道される「酸素飽和度」を測定する装置「パルスオキシメーター」は聞いた事ある方もいらっしゃると思います😌

①酸素飽和度とは

通常、呼吸により肺に取り込まれた酸素は血液(赤血球)の中のタンパク質「ヘモグロビン」と結合し、全身に運ばれます。

「酸素飽和度」とは、心臓から全身に運ばれる血液(赤血球)の中の「ヘモグロビン」が何%酸素と結合出来ているかを表した数値です。

※例えば、「ヘモグロビン」100個全てに酸素が結合していれば割合は100%となり、50個であれば50%、0個であれば0%といった感じです。

測定時、健康な方であれば基本的には96%~99%程度の数値となりますが、90%を切っているようであれば、呼吸不全が起こっている可能性が高いため、すぐに病院での緊急処置が必要となります。

最近では、こうした事態を未然に防ぐ為に、自宅療養者の支援として「パルスオキシメーター」の貸し出しを行う自治体も増えているようです。

 

②酸素飽和度とコロナウィルス🦠

「酸素飽和度」が落ちる原因は、基本的には肺の機能低下です。

酸素を体内に取り込む力が落ちてくると「酸素飽和度」は下がります。

そして、現在巷を騒がせているコロナウィルスが身体の中に入ると、肺の中の「肺胞」という箇所に炎症を起こします。

※肺胞とは、肺の中でガス(呼吸)の交換(換気)を行う箇所です。

肺胞で炎症が起きる事で、ガス(呼吸)の交換(換気)を行う事が困難になるため呼吸不全が起こり、結果的に「酸素飽和度」は低下します。そして、場合によっては死に至る可能性もあります😱
 

 

③普段から気をつけるべき事

・まずは呼吸(酸素)です。

普段から深呼吸を行う事で肺(肺胞、気管支等)に適度な刺激が入ります。

すると、肺の働きが安定し、治癒力、免疫力を高める事に繋がります💪

※慢性的な浅い呼吸は機能低下に繋がります。

また、タバコは逆に負荷を掛けすぎてしまい、働きを弱めてしまう為、注意が必要です。

・次に血液(赤血球)の状態(ヘモグロビン)です。

鉄分が多く含まれている食品(レバーやしじみ、あさり等)を普段から食べる事がとても重要です🐚

※上記食品は貧血にも効果的ですので、是非実践してみて下さいね。

本日もお読み頂き、ありがとうございます。
次回の更新もお楽しみに🐈

 

 

関連項目 : スタッフブログ